【10月 田舎の風景】自然豊かな田舎での生活と育児
田舎暮らしは自然環境の良さが素晴らしく、豊かな自然の中で子どもが目一杯遊べるような場所が多いです。
私の住む地域は、人よりも虫や動物が多い場所で何年経っても変わらない風景です。
人混みが苦手な私にとっては住みやすく、子供たちも当たり前にある自然を受け入れて目を輝かせ遊んでいる姿が何よりもの幸せだと感じています。
四季を五感で感じ、あまりにも美しい自然美を記録しています。
【10月 田舎の風景・日常】
3歳の娘の七五三(しちごさん)祝いをしました。
子の成長を祝う日本の年中行事になりますが、我が家は神社で撮影をし子供の成長を感謝してきました。
撮影時は着物を着ているのに足りまわる娘をみて
3歳らしい健やかなありのままの娘を撮影することができて嬉しかったです。
例年10月の昼間は温かいので、神社を散歩することが多いのですが
日が暮れるとグッと風が冷たくなり
紫色の夕焼けが冬を連れてくるようでした。
【9月 田舎の風景】自然豊かな田舎での生活と育児
田舎暮らしは自然環境の良さが素晴らしく、豊かな自然の中で子どもが目一杯遊べるような場所が多いです。
私の住む地域は、人よりも虫や動物が多い場所で何年経っても変わらない風景です。
人混みが苦手な私にとっては住みやすく、子供たちも当たり前にある自然を受け入れて目を輝かせ遊んでいる姿が何よりもの幸せだと感じています。
四季を五感で感じ、あまりにも美しい自然美を記録しています。
【9月 田舎の風景・日常】
まだまだ暑い9月ですが、夕方や夜は風が冷たく秋を感じます。
少しずつ、柿が色づきはじめました。
今年は無花果が沢山実り、毎朝もぎたてを頂くのが幸せですが、子ども達は無花果の美味しさをまだ分からないようで残念です。
一年中、子ども達の遊び場は田んぼや裏林ばかりですが、四季の変化を感じやすい遊び場で植物の変化を楽しんでいます。
【7月 田舎の風景】自然豊かな田舎での生活と育児
田舎暮らしは自然環境の良さが素晴らしく、豊かな自然の中で子どもが目一杯遊べるような場所が多いです。
私の住む地域は、人よりも虫や動物が多い場所で何年経っても変わらない風景です。
人混みが苦手な私にとっては住みやすく、子供たちも当たり前にある自然を受け入れて目を輝かせ遊んでいる姿が何よりもの幸せだと感じています。
四季を五感で感じ、あまりにも美しい自然美を記録しています。
【7月 田舎の風景・日常】
全世界で極東だけに約2000羽しかいないとされる絶滅危惧種のコウノトリがいました!
1971年、日本の空から一度は消えてしまったそうですが、
最後の生息地だった兵庫県豊岡市では、もう一度、コウノトリを羽ばたかせようと野生復帰計画がスタートし、
2005年には再び日本の空へ飛ばすことに成功し、その後は野外でも順調に繁殖したことで
現在は豊岡だけでなく、日本全国の空を舞いはじめているようです。
田んぼの中にいたので、カエルやドジョウを食べていたのでしょうか。
「コウノトリがいるよ!」と、ご近所さんの間で話題になっていました。
地域の人たちと静かに見守っています。
【7月 田舎の風景】自然豊かな田舎での生活と育児
田舎暮らしは自然環境の良さが素晴らしく、豊かな自然の中で子どもが目一杯遊べるような場所が多いです。
私の住む地域は、人よりも虫や動物が多い場所で何年経っても変わらない風景です。
人混みが苦手な私にとっては住みやすく、子供たちも当たり前にある自然を受け入れて目を輝かせ遊んでいる姿が何よりもの幸せだと感じています。
四季を五感で感じ、あまりにも美しい自然美を記録しています。
【7月 田舎の風景・日常】
夏野菜を少しずつ収穫。
時期がくると大量に収穫できるので、ご近所と物々交換する姿が田舎にはあります。
お散歩していると、農家さんに野菜を頂く事が多いです。
煩わしいと思ってしまう、ご近所とのコミュニティは昨今の自然災害を考えると、家族以外の助け合える関係が近隣にあるというのは心路強いです。我が家は育児中なので、子供を守る為、生きる為に、ご近所付き合いは必要なコミュニティだと思っています。
そして、獲れたての野菜は格別に美味しいです!子供たちが、野菜を食べない。と悩ん事がなく、比較的野菜を食べてくれるので、食卓は野菜いっぱいです。
【6月 田舎の風景】自然豊かな田舎での生活と育児
田舎暮らしは自然環境の良さが素晴らしく、豊かな自然の中で子どもが目一杯遊べるような場所が多いです。
私の住む地域は、人よりも虫や動物が多い場所で何年経っても変わらない風景です。
人混みが苦手な私にとっては住みやすく、子供たちも当たり前にある自然を受け入れて目を輝かせ遊んでいる姿が何よりもの幸せだと感じています。
四季を五感で感じ、あまりにも美しい自然美を記録しています。
【2021年6月】
6月は田植えがはじまり農家の人たちは一日中働いています。
農耕機や田植え機、水はりの水の音が、朝から夕方まで聞こえてきてきます。その音が不思議と心地よいのは私だけかな…笑
虫好きの息子は、この時期の田んぼが大好きで毎年決まって飽きずに観察に没頭するのです。
6月は果物も豊富に収穫できます。
庭のプラム、枇杷、無花果、が今年は実りました。写真にはありませんが梅も毎年収穫するので、梅酒や梅シロップを作っています。